沌珍館企画 文芸部演芸課

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スーパーフルーツトマト

糖度9度+の極甘スーパーフルーツトマト

宇都宮にあるハワイ


 そのお店は、周りの景色が街中の商店街から住宅地へいつの間にか移り変わって行くあたりの、そんな連続性を突然断ち切るような不思議な場所にありました。「ダイニング・バー アトラクト」

♪閑静な住宅街に佇む、隠れ家的ハワイアンバー♪

 ハワイの民家をイメージした店内は、石と木が織り成す素敵な空間。バーならではのおしゃれでかつ、ハワイアンなカクテルが充実。ロコモコなどのご飯メニューも豊富で、お酒を飲まない方にもおすすめ。今宵は雰囲気も料理もお酒も楽しみたい、そんなあなたにピッタリの隠れ家的★ダイニングバー♪!(画像は「ぐるなび」他から)







 2013年12月28日(土曜日)夜、地元 宇都宮のハワイアン・バンド「レイ・アイランダース」が…
 お店の年忘れライブ・イベントとして、【アトラクト・ハワイアン・ナイト 2013】の2ステージを披露しました。(クリックでPDF)



 プロモーターは、この人。実は当日、バンドのセッティングとリハーサルが早めに終わり、ほっとしていたら…
 予想以上に早くお客様が入り始め、間が持たないというので、開始前に約1時間、自分のギター1本だけでワンマンショウを展開。
 普段のハードロックを封印し、「トロピカル・サンセット」や「ウェルカム・トゥ・ザ・パーティ」、スティングの「見つめていたい」などをBGMとして控えめに。予定外とは言え、まんざらでもない様子。


 お店の中はこんな感じ。これは【ステージ1】の様子で、マスター自らの撮影です。
 じつはこのステージ・レイアウトにするまでに1時間くらい、「これはこっちだ」「いや、向こうの方がいい」という現場の調整があったのですが、結局は何とか収まってしまうのが、ベテランバンドの素晴らしさ。バンド・マネージャーいわく、「本番に強いバンド」とのことです。



 ところがこのあと、デジカメの受け渡しをミスって、演奏中の写真がありません。素晴らしいフラの写真も…。スミマセン。
 【ステージ2】も無事に終わって、全員で記念写真です。(クリックで拡大)


 花束は、メンバーを代表してバンド・リーダーと、ボーカルお嬢様、フラお嬢様に手渡されました。(クリックで拡大)


 ここで司会が、「でも皆さん、ひとり足りませんよね~」「Hey, Master~!」。
 ということで、お店の看板イケメン・マスターがステージに登場。一言ご挨拶いただいて、最高の記念写真となりました。左端がバンド・マネージャーさんです。(クリックで拡大)


 プロモーター氏は、当初の予定通りちゃんと着替えて【ステージ1】と【ステージ2】の間の休憩30分を軽くBGMで担当しました。
 閉会式も無事に締まり、いやぁ良かった良かった。それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい。

残念ながら、「ダイニングバー・アトラクト」は2015年10月末で、約11年間の営業を終了いたしました。お世話になりました。お疲れさまでした。

山奥のハワイアンバンド

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♪Pearly Shells from the Ocean ~
 2013/10 リハーサル風景。左から、エレキギター兄ちゃん、ウクレレおじさん、アコースティックギターおじさん。手前のお嬢さまの不思議なポーズは次の写真で謎が解ける。

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 フラお嬢さま。本場ハワイのコンクールでも入賞。バックのエレキギター兄ちゃん、ウクレレお嬢さまも本番衣装。
 じつは手前には大型ストーブが本番稼動中。寒い10月下旬の奥日光に、素晴らしい歌と踊りで南国の雰囲気が盛り上がる。一曲ごとに大歓声と拍手喝采の嵐。
 いったい何事かと様子を見に来たサルたちも、窓の外の外野自由席で観客参加。


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♪カイマナヒ~ラ~
 リハ風景。左から、エレキギター兄ちゃん、スチールギターおじさん、ウクレレ・ボーカルお嬢さま。右端のウクレレおじさんが、今回のプロジェクト・マネージャー。

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 本番衣装だとこのとおり。みんな真剣な表情。
 エレキギター兄ちゃんはパソコンソフトの開発部長兼営業部長。スチールギターおじさんは著名な益子焼の陶芸家。ウクレレ・ボーカルお嬢さまは医大研究室の主任技師さん。


再びホテル・カリフォルニアへようこそ

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♪Walk This Way~ Talk This Way~
 2013/04 再び職場の歓送迎会を同じ場所で。ベンチャーズ・ストラトでジョー・ペリーを弾くのも似合わない気がするが、そんなことを気にしていたら何も出来ない。これは曲の後半で延々とソロっているところ。当然ながら、設定はディストーション。
 ご覧のように、普段は真面目なフツーのサラリーマンです。手書きのコメントは戴いた時から入っていたのでご了承下さい。

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♪暮れなずむ街の、光と影のなか~
 武田鉄矢と海援隊「贈る言葉」を、司会の大先輩(栃木のジョン)が「俺が歌うから」と言ってレスポールを採って歌い、会場全員で歌詞カード片手に合唱しているところ。ギター設定はクリア・ライト・コーラス。
 ここはキーボードをタッチピアノ設定にして伴奏。テーブル前には大先輩の千が一に備えて、ストラトがいつでも採れるように向こう向きでスタンバイしている。

ホテル・カリフォルニアへようこそ


♪Welcome to The Hotel California ~
 2011/06 職場の歓送迎会で。ギターはGreco LesPaul EG-650 SunBurst / Jimmy Page Model(1975). エフェクターは Zoom PFX-9003.
 もちろんこのあと、Don FelderとJoe Walshのソロパートを弾いて、ラストのハイポジションであの有名なリフレインをバッチリ。


♪いま、私の願いごとが~
 赤い鳥「翼をください」の混声合唱(実態は全員ユニゾン)で、ステージを見ながら伴奏しているところ。
 キーボードは Roland D-10(1988)、手前のミキサーは Boss BX-16、パワーアンプが Roland SRA-1200、スピーカーは BOSE 101MM.


エベンチャーズ’96

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THE EVENTURES Playing Ventrues 1996
LIVE at KASUMI Shimotsuma Shopping Center, Aug.1996
Charly Koseki(ds), Bob Onuki(b), Don Kadoi(g), Jerry Masubu(g)

After the stage, a man came up to us and said. "Wonderful, very wonderful. I came from Peru. Many people love The Ventures in Peru. So you will be loved in Peru. Thanks for your good job." We were shaking hands each other.

  1. クルーエル・シー
  2. ウォーク・ドント・ラン~パーフィディア~木の葉の子守唄
  3. ペネトレイション
  4. アパッチ
  5. バンブル・ビー・ツイスト
  6. ドライビング・ギター
  7. ブルドッグ
  8. サーフ・ライダー
  9. ワイプ・アウト
  10. ナインス・ウェイブ
  11. ブルー・スター
  12. 京都の恋
  13. 夜空の星
  14. シーサイド・バウンド~ラ・バンバ
  15. ウォーク・ドント・ラン’64
  16. 悲しき街角
  17. ダイヤモンド・ヘッド
  18. 朝日のあたる家
  19. パイプライン
  20. 十番街の殺人
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 こういうアングルで顔が写らないことが多いのは、ステージ上手(かみて)立ち位置が多いギタリストの定め。そして、こういうアングルで顔が写らないことが多いのも、ドラマーの定め。

 ギターは、Fender StratoCaster ST-165VR / Ventures Signeture Model(1996).
 フェンダー・ストラトの弦がチョーキングでぶっち切れた時のために、ヤマハ・ストラトがステージ奥で出番を待っている。


送別会といえば ベンチャーズ・メドレー


 寿退社の花束を受け取るバックで。表彰式の定番、ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデルのオラトリオ『ユーダス・マカベウス』より、「見よ勇者は帰る」(ちゃーん・ちゃーんちゃ・ちゃーん・ちゃん…)をベンチャーズ風に。
 足元のノートパソコンが、リードギター抜きのMIDIバンドで伴奏。出力は後ろのデカい黒箱、マーシャルのステージアンプ…ではなくて、お店のレーザーディスク・カラオケへ。28ミリ広角だと、手前と奥でこれだけの身長差に写る。



 地元大ホテルの金屏風ステージで。イベント用の白いブルゾンが何とも似合わない。送り(放り)出される主賓(左)をたてて、バッキングに専念。Amつなぎで「木の葉の子守唄」「アパッチ」。エフェクターは Zoom 9002.



 お寿司屋さんの二階でお座敷ベンチャーズ。和風に「京都の恋」「雨の御堂筋」「二人の銀座」。ブリッジ・ミュートでテケテケ弾いているところ。
 ギターは YAMAHA StratoCaster SR-500 MapleWood(1977).
 「タラバガニの足 2000円」です。



ストラトのブリッジを換装

ベンチャーズ・シグネチャーモデル
 2012/10 今回のギターは、この一番左のストラト。

 1996年3月、フェンダー・ジャパンがベンチャーズ・シグネチャーモデルとして、ストラトキャスターST-165VR、ジャズマスターJM-165VR、ジャズベースJB-165VRを発表。この写真と次の写真は当時のフェンダー・ジャパンのサイトに出ていたもの。

 カタログには、「エレキギターアンサンブルのトップ・グループとして30年以上のキャリアを持つ、ザ・ベンチャーズ。フェンダー・ギターとともに時代を歩んできたグループのシグネチャーモデル、ストラトキャスター、ジャズマスター、そしてジャズベースのラインナップとなっています。」と書いてある。


 それぞれ、通称ジェリー・マギー・モデル、ドン・ウィルソン・モデル、ボブ・ボーグル・モデルと呼ばれていた。メル・テイラーだけは、しょうがないのでご覧の通り。

 フェンダー・ジャパンのカタログ「TWANG」(弦楽器の擬音語らしい)1996年版には2ページ見開きで紹介されていたが、翌1997年版には半分の1ページに。次の1998年版にはもう記載されていなかった。

 「VENTURES」ロゴ入りのボディが、例によって登録商標だの登録意匠だのというトラブルになったとか。それもあって、3タイプ合わせても500本しか生産されていないらしい。でもまぁ、そんなことはどうでもいい。

 事の始めは、リッチー・ブラックモア風の3フレット・チョーキングで2弦をぶっち切ってしまったことから。しばらくがっくり反省した後に、やはり全部張り替えることにした。

 弦はどこで切れるか。ほとんどの場合、ブリッジ上で切れる。つまり、ブリッジが上向きの山刃になって、その上で弦が震える、特に高音弦はチョーキングでゴシゴシこすられる感じになるからだ。その瞬間の落胆は、経験した者でないと分からない。ついつい、自分のプレイのせいではなく、ブリッジのせいではないかと思いたくなる。錆びてギザギザになって来ている、とか。そんなこんなで、保守という技術的観点からパーツ交換を検討することにした。

 これが現行のブリッジ。弦はすべて抜いた状態。正式には、トレモロ・アッセンブリーと言う。ストラトキャスターなどでは単にブリッジだけではなく、その下の(いわゆる水面下の)トレモロ・スプリング用ブロックが一体化されているので。

 1996年製だから、既に15年以上使っている。しかも、基本的に右手首が浮いているリズム屋さんと違って、リード屋さんはブリッジミュートで弾くことも多いので、特に低音弦のマウントは手汗でボロボロに錆びているのが判る。最近では「ちょっと見せてよ」と言われると、さすがに恥ずかしかった。

 発売当時のカタログには、ST-165VRの諸元として、BRIDGE:DIECAST BLOCK S5D VINTAGE と記載されている。これを探す。
 フェンダー・ジャパンのパーツリストでは、(商品名)トレモロ ST用ビンテージ ダイカストブロック/ゴールド (付属品)レンチ、ネジ-6 (品番)279 が該当する。
 ここまで判ってしまったからには、「今やらなくて、いつやるんだ」と思い切り、勤務地近くの大型楽器店へパーツリストのプリントを持って行って注文。約1週間で来るらしい。それはそれでいいけど、値段はぴったりメーカー定価。「これなら何も、わざわざここに来る理由ないよ」と思うよね。だいたい、こんなの素人が買うか。こういうお客さんこそ大事にしろよ、なんちゃって。

 これが取り寄せてもらったもの。本体はダイキャストブロックで、ゴールドは単に表側のメッキ塗装というのが判る。それにしてもパーツリスト通りの恐ろしい値段が付いている。交換したいのはブリッジベースから上だ。錆びるとは思えない、ずっしり重いダイキャストブロックまでセットしてユニットパーツにしておく必要はない気がする。ここでそんなことを言ってもしょうがないが。


 まずボディ裏のカバーを外す。トレモロユニットの仕組みはこうなっている。この状態のまま使っているプロのミュージシャンも結構いる。ちなみに、フェンダーは標準装備で3本だが、昔のヤマハは最初から5本だった。曲げようにも曲がらない感じで、2本外すのに苦労した覚えがある。今のヤマハがどうかは知らない。
 このスプリングをひとつずつ外す。真ん中から順番に外さないと、バランスが崩れて思わぬ事態になるので注意が必要だ。

 右側に見えるのは、レースセンサー用ミドルブースト回路に使われている006Pバッテリーのハウジング。これを開けて見せると、ほとんどの人は「あ、エレキギターって、やっぱり電池が入ってるんだ」と驚く。もちろん、これは例外中の例外。


 今度は表側から、ブリッジを留めている大き目のネジ6本を外す。既に裏側でスプリングが外れているので、ブリッジが解き放される。これを逆にして表のネジを先に外すと、まだ裏のトレモロ・スプリングが効いているので、表の最後のネジを外す頃にはストレス・バランスが崩れてブリッジ周辺のボディを傷つけてしまったりする。
 ブロックはこの状態で引き抜ける。全体交換なので、マウントを1個ずつ外す必要はない。


 旧ブリッジを表側から抜いて、そっくり同じように新ブリッジを表側から戻す。外した時と逆の順番で、表側の6本のネジを締め、裏側のスプリングを取り付ける。難しいことはないが、慎重に。
 無事に交換。まるで新品のように輝いている。新品なんだから当り前だが、何と言っても最大のパーツなので、ギター本体まで新品のように見えるから不思議だ。この写真ではたぶん蛍光灯の色温度で冷たく見える。
 それにしても、綺麗なものだ。


 さっそく新しい弦を通す。いつものアーニーボール・ウルトラライト008。ところが今回は張るだけでは終わらない。ブリッジ全体を交換しているので、それぞれの弦高を調整して、オクターブピッチも再設定しなくてはならない。
 弦高は弾き易さやフレットごとのビビリを見て調整すればいいが、昔は難しかったオクターブピッチはチューニングメーターのおかげでとんでもなく簡単になった。音叉だけで合わせていた頃から思えば便利になったものだ。
 張り替えた後の新しい弦はそれなりに華やかな音がする。なぜだろうね。

YAMAHA StratoCaster SR-500
 ご参考までに。こちらは、YAMAHA StratoCaster SR-500のブリッジ。ギター本体は1977年製だが、やはりオリジナルのブリッジは手汗でボロボロに錆びてきたので、18年後の1995年に自分でパーツ交換した。

 最初フェンダーのマウントだけを買ってきたら微妙にサイズが合わず、結果的にどこかのサードパーティ品に落ち着いた。マウントのデザインが全く違うのはそのため。
 テールのネジはかなり錆びているが、その他の部分はほとんど錆びていない。こちらも既に15年以上使っているのに、だ。やはり、こういうパーツはステンレスで作るのがいいのではないかと思う。高くなるだろうけど。


外したトレモロ・アセンブリーを分解してみる。錆びているのはゴールド部分だけで、下のダイキャスト・ブロックはまったく劣化していない。上だけのパーツ構成品が別売りであれば、下はそのままにして自分で付け換えたのに。
 手の平から遠い1,2弦のマウント(正しくはブリッジサドルと言う)は、ほとんど錆びていない。今回の低音弦のマウントがまた錆びたら、これで置き換えるか。


 これが問題のベンチャーズ・ロゴ。たぶん、ノーキー・エドワーズやモズライト側と何かあったであろうことは想像に難くない。もちろん、ネックセットプレートのシリアルナンバー刻印は撮らないし書かない。
 黒のボディに金のパーツというのは、高級車のイメージである。気持ちはわかる。しかし、ベンチャーズはどちらかと言えば庶民派だし、高価な機材使用を売り物にしているわけでもない。何もここまで黒と金にこだわらなくても…、というのが正直な思い。

 ということで、フェンダー・ストラトのブリッジ換装は無事完了。さあこれでまた元の自分に戻ろう。おしまい。

acoustic unplugged alone 2010

♪ Guitar Side

  1. Here Comes The Sun (The Beatles)
  2. Kathy's Song (Simon & Gerfunkel)
  3. Lucky Man (Emerson Lake & Palmer)
  4. The Sage (Pictures at an Exhibition / Emerson Lake & Palmer)
  5. White Summer (Little Games / The Yardbirds)
  6. Gonna Leave You (Led Zeppelin)
  7. GreenSleeves (Truth / Jeff Beck)
  8. Good Night on Lower Three (The Tonchinkan Band)
  9. Waiting - The Movie Theme (The Tonchinkan Band)
♪ Paino Side

  1. Imagine (John Lennon)
  2. Let It Be (The Beatles)
  3. Hey Jude (The Beatles)
  4. Color My World (Chicago II)
  5. Layla (Derek & The Dominos)
  6. Because You Cry (The Tonchinkan Band)
  7. Dream in a Dream (The Tonchinkan Band)

HARD STANDARDS

♪ BAND PLAYS HARD STANDARDS
  1. SunShine Of Your Love (Cream)
  2. Whole Lotta Love (Led Zeppelin)
  3. Ramble On(Led Zeppelin)
  4. Mobby Dick (Led Zeppelin)
  5. Smoke on the Water (Deep Purple)
  6. The Mule (Deep Purple)
  7. Black Magic Woman (Santana)
  8. Oye Como Va (Santana)
  9. All Right Now (Free)
  10. Can't Get Enough (Bad Company)
  11. ScatterBrain (Jeff Beck)
  12. Armed and Ready (Michael Schenker Group)
  13. Leave Me Woman (FLIED EGG)
  14. You Better Find Out (CREATION)
  15. Hotel California (Eagles)
  16. While My Guitar Gently Weeps (Beatles)
  17. Walk This Way (Aerosmith)
  18. Heart Breaker (Grand Funk Railroad)


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